その昔、アメリカの母想いの娘が、亡き母の好きだった白いカーネーションを贈ったことがカーネーションのはじまりで、その追悼式をしたことが母の日のはじまりだったそうです…。
日本での母の日は、1949年ごろにアメリカの風習から、5月の第2日曜日に行うことがスタートでした。日本では、亡くなった方へ花を贈るのは『菊の花』が一般的ですよね。アメリカなどキリスト教信者が多い国は、故人の好きだった花を贈るのが今でも多いそうです。
最近では母の日に色々な色のカーネーションを贈りますが、昔からの色は赤色。なぜ、赤色なのでしょう?
アメリカのはじまりは母親が亡くなっている人は白。存命している人は赤。とし、それぞれの胸にカーネーションをつける事になりました。
日本でも最初は白と赤の2色でしたが小さな子供の気持ちを考えて、1960年に赤に統一されました。
あなたは何色のカーネーションを贈りますか?
赤は母への愛…
ピンクは感謝…
紫は誇り…
それぞれの花言葉を添えて母の日にカーネーションを…
カ・レーンでは《母の日キャンペーンフォト》好評につき、《続・母の日キャンペーンフォト》次回6/22(金)限定で行います。
お母さんへのプレゼントにいかがですか?
キレイなお母さんお撮りします❣️
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