居木神社 和装神前結婚式特別プラン
居木神社で神前結婚式をご検討のお客様は白無垢、色打掛、オーガンジー打掛、引き振袖、ドレス等衣裳の品揃えが充実のブライダルカ・レーンにご相談ください。ブライダルカ・レーンは神社様・お寺様と提携しており、衣裳レンタル・ヘアメイク・着付けなど出張でご対応させて頂いております。
経験豊かなスタッフが心込めてお手伝いいたします。
- サービスその1 土・日・祝日追加料金不要
- サービスその2 送料不要
- サービスその3 出張費不要
≪幸≫ 和装(お二人衣装2着+お支度) 150,000円(税別)
■新郎
■新婦
*カツラ使用なしの洋髪ヘアセットも承ります。
*写真撮影用の色打掛チェンジの場合+30,000円(税別)で承ります。
≪翔≫ 和装(お二人衣装2着+お支度) 170,000円(税別)
■新郎
■新婦
*カツラ使用なしの洋髪ヘアセットも承ります。
≪蘭≫ 洋装(お二人衣装2着+お支度)130,000円(税別)
■新郎
■新婦
挙式&披露宴プラン
≪寿≫ 和装+和装(お二人衣装3着+お支度) 230,000円(税別)
■新郎
■新婦
*カツラ使用なしの洋髪ヘアセットも承ります。
≪慶≫ 和装+洋装(お二人衣装4着+お支度) 250,000円(税別)
■新郎
■新婦
*和装の場合カツラ使用なしの洋髪ヘアセットも承ります。
≪雅≫ 和装+和装+洋装(お二人衣装5着+お支度) 300,000円(税別)
■新郎
■新婦
*和装の場合カツラ使用なしの洋髪ヘアセットも承ります。
その他のご案内
- オプション:色々とご希望に合わせてご案内いたします
- 親族の衣装・着付:ご列席者のモーニング・留袖やヘアセット・着付などもお任せください
- 前撮り:挙式とは別の衣装でのお写真撮りもお任せください
- 神社出張写真撮影:お二人の大切な挙式を記念に残す撮影もお任せください
- 披露宴会場:挙式後のお食事会やご披露宴の会場もご紹介いたします
*初めての挙式でご不安なことも多いと思いますので何なりとご相談ください。
丁寧にご希望にそってご案内いたします。
挙式当日の流れ
※神前挙式の一般的な流れをご紹介します。お選びになったプランにより、進行内容や時間配分には違いがあります。
1.新婦様お仕度開始 挙式約2時間前
2.新郎様お仕度開始 挙式約1時間前
3.新郎新婦様お写真撮影 挙式30分前
4.挙式開始
《居木神社 式次第》
- 参進(さんしん)
神職、新郎新婦、親族の順に御社殿に進む。 - 斎主挨拶(さいしゅあいさつ)
斎主挨拶、太鼓を打つ。 - 修祓(しゅばつ)
挙式に先立ち、心身を清らかにする儀式。 - 斎主一拝(さいしゅいっぱい)
挙式を始める上での神様への御挨拶。 - 献饌(けんせん)
神様へお供えする儀式。 - 祝詞奏上(のりとそうじょう)
新郎新婦がこれから夫婦になることを奉告し、神様に感謝すると共にその末永い幸せを祈願する。 - 三々九度聖盃の儀(さんさんくどせいはいのぎ)
御神酒を大・中・小三つの盃で互いに汲み交わすことにより、夫婦としての契りを結ぶ。 - 指輪交換の儀(ゆびわこうかんのぎ)
新郎新婦お互いの誓いを込めて指輪を交換する。 - 誓詞奏上(せいしそうじょう)
新郎新婦自ら結婚に対する誓いの言葉を神様に申し上げる儀式。 - 新郎新婦玉串奉奠(しんろうしんぷたまぐしほうてん)
新郎新婦が心中にて祈念した気持ちを玉串に込めて神前へお供えし、神様に拝礼する。 - 参列者玉串奉奠(さんれつしゃたまぐしほうてん)
媒酌人(親族代表)が二人の末永い幸せを祈って神前に玉串をお供えし、参列者揃って神様に拝礼する。 - 親族固めの盃(しんぞくかためのさかずき)
新郎新婦両家の参列者がご神酒を汲み交わし、ひとつの親族としての絆を結びつける。また知人友人との縁を作る盃ともなる。 - 斎主一拝(さいしゅいっぱい)
挙式を修める上での神様への御挨拶。 - 斎主挨拶(さいしゅあいさつ)
太鼓を打った後、斎主挨拶。
5.集合写真撮影
6.お引上げ
居木神社での挙式ご紹介
居木神社について
古い記録によりますと、往古鎮座の地は武蔵國荏原郡居木橋村(現在の山手通り居木橋付近)に位置していたようです。当時は「雉子ノ宮」と称され、境内には「ゆるぎの松」と呼ばれた大木があったと伝えられています。内末社の厳島神社は品川区指定有形文化財に指定されています。また、拝殿前の石段の横手には溶岩積による富士塚があり、しながわ百景に選定されています。
アクセス
〒141-0032 品川区大崎3-8-20
【電車】
・JR山手線、湘南新宿ライン、埼京線、東京高速臨海鉄道(りんかい線)JR大崎駅・西口北改札より徒歩3分